パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 7・調教５日目

（翡翠、翠龍）『明日、顔を出すから今日はゆっくり休みなさい。おやすみ・・・莉翠』

（莉翠）『はいっ翡翠様、翠龍様おやすみなさいませ・・』

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ

ーBAR内ー
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ・・
（荒木）『終わったのか？』

（翡翠、翠龍）『首輪をつけてきましたよ？莉翠は喜んでましたよ。』

（竜騎）『明日雄豚の焼き印、莉翠も見たいそうだ。どうする？』

（翡翠）『莉翠にも見せようと思ってましたから良いですよ。』

（獅童）『明日何時にここに集まるか？』

（竜騎）『そうだな・・ＡＭ10時でどうだ？』

（翡翠、翠龍、獅童、紫燕、荒木）『問題なし。』

（竜騎）『荒木、今から夏木様に時間を伝えてくれ。獅童は明日夏木様が来られたら最後の会話をさせてやれ。ただし、雄豚が夏木様に手出ししたら鞭責めしてやってくれ。』

（荒木、獅童）『了解！』

（翡翠）『明日、雄豚が泣き叫ぶだろうなー』ｱﾊﾊﾊｯ