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調教依頼
第10章 10・莉翠のこれからの人生
(紫燕)『これで終わったな・・』
(翡翠)『ああ。手間かけたな。』
(荒木)『莉翠、これはお前にプレゼントだ。』スッ・・
(莉翠)『荒木様、開けてもよろしいでしょうか?』
(荒木)『ああ。許可する。』
(莉翠)『ありがとうございます・・』ガサガサッ・・『これ、ピアス??』
(荒木)『ああ。ただ、色が違う。これが翡翠色。こっちが翠龍色・・。』
(莉翠)『嬉しいプレゼントありがとうございます!』
(竜騎)『俺からのプレゼントだ。』
(莉翠)『竜騎様、開けてもよろしいでしょうか?』
(竜騎)『うん。許可する。』
(莉翠)『ありがとうございます。』ガサガサッ
『これ・・ネックレス・・』
(竜騎)『莉翠、よく見ろ。色が違うだろ。』
(莉翠)『あっ!本当だ。翡翠様と翠龍様に囲まれてる感じで嬉しいプレゼントです・・』
(翠龍)『莉翠、ピアスつけようか?』
(莉翠)『まだ耳に穴開けてないです・・』
(翡翠)『ここで開けよう。翠龍右頼む。俺は左をやる。』
(莉翠)『翡翠様、翠龍様・・』
(翡翠、翠龍)『開けるぞ?』プツッ・・カチンッ
『莉翠どうだ?』
(莉翠)『・・うわぁ、きれいです。』
(翡翠)『ああ。手間かけたな。』
(荒木)『莉翠、これはお前にプレゼントだ。』スッ・・
(莉翠)『荒木様、開けてもよろしいでしょうか?』
(荒木)『ああ。許可する。』
(莉翠)『ありがとうございます・・』ガサガサッ・・『これ、ピアス??』
(荒木)『ああ。ただ、色が違う。これが翡翠色。こっちが翠龍色・・。』
(莉翠)『嬉しいプレゼントありがとうございます!』
(竜騎)『俺からのプレゼントだ。』
(莉翠)『竜騎様、開けてもよろしいでしょうか?』
(竜騎)『うん。許可する。』
(莉翠)『ありがとうございます。』ガサガサッ
『これ・・ネックレス・・』
(竜騎)『莉翠、よく見ろ。色が違うだろ。』
(莉翠)『あっ!本当だ。翡翠様と翠龍様に囲まれてる感じで嬉しいプレゼントです・・』
(翠龍)『莉翠、ピアスつけようか?』
(莉翠)『まだ耳に穴開けてないです・・』
(翡翠)『ここで開けよう。翠龍右頼む。俺は左をやる。』
(莉翠)『翡翠様、翠龍様・・』
(翡翠、翠龍)『開けるぞ?』プツッ・・カチンッ
『莉翠どうだ?』
(莉翠)『・・うわぁ、きれいです。』