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調教依頼
第10章 10・莉翠のこれからの人生
(紫燕)『これは俺からのプレゼントだ。』
(莉翠)『紫燕様、開けてもよろしいでしょうか?』
(紫燕)『許可する。』
(莉翠)『ありがとうございます。』ガサガサッ
『これ、色違いの指輪?それも2つ・・』
(紫燕)『今ここで俺達[竜騎、荒木、紫燕]の前で翡翠と翠龍にはめて貰え。これが奴隷指輪だ。』
(翡翠、翠龍)『つけますよ。左手を出しなさい。』
(莉翠)『はい・・翡翠様、翠龍様・・』スッ
(翡翠)『まずは俺。莉翠・・俺達が愛してやる。』スルッ・・
(翠龍)『次は俺。莉翠・・一生離しませんよ?』スルッ・・
(莉翠)『・・・ッ翡翠様、翠龍様・・・ッふぇぇん!嬉しいですー。』
(竜騎)『莉翠、調教生活は苦しかっただろうが、莉翠の覚悟をしかと見届けさせて貰った。』
(莉翠)『紫燕様、開けてもよろしいでしょうか?』
(紫燕)『許可する。』
(莉翠)『ありがとうございます。』ガサガサッ
『これ、色違いの指輪?それも2つ・・』
(紫燕)『今ここで俺達[竜騎、荒木、紫燕]の前で翡翠と翠龍にはめて貰え。これが奴隷指輪だ。』
(翡翠、翠龍)『つけますよ。左手を出しなさい。』
(莉翠)『はい・・翡翠様、翠龍様・・』スッ
(翡翠)『まずは俺。莉翠・・俺達が愛してやる。』スルッ・・
(翠龍)『次は俺。莉翠・・一生離しませんよ?』スルッ・・
(莉翠)『・・・ッ翡翠様、翠龍様・・・ッふぇぇん!嬉しいですー。』
(竜騎)『莉翠、調教生活は苦しかっただろうが、莉翠の覚悟をしかと見届けさせて貰った。』