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調教依頼
第10章 10・莉翠のこれからの人生
(翡翠、翠龍)『・・あ?これピアス。片耳ずつの?桜色・・フッ・・』
(翡翠)『翠龍、つけるとするか?』
(翠龍)『そうですね。』パチン・・
(翡翠、翠龍)『莉翠・・どうですか?このピアス・・』
(莉翠)『・・きれいです。翡翠様と翠龍様の奴隷って証でわかりやすいです・・』
(竜騎、紫燕)『さ、莉翠・・今日出る日だ。莉翠、調教よく頑張ったな。』ニコッ
(莉翠)『竜騎様、紫燕様・・お世話になりました。莉翠に調教して下さってありがとうございます。』
ピッピルルル・・
(翠龍)ガチャッ『あ、BARに迎えを寄越しなさい。ああ、スモーク付きのですよ?』
(スタッフ)『了解!直ぐ迎えに参ります!』プツッ
(翡翠、翠龍)『紫燕、獅童、竜騎・・莉翠が世話になったな。後は引き受ける。ま、尿道セックスはしねぇがな。クハハッ』
ガチャッ
(スタッフ)『店長!副店長!迎えに参りました!』
(翡翠)『ごくろう・・さ、莉翠、行くぞ。』ガチャッ
(莉翠)『ありがとうございました・・』ジャリジャリ・・
ガチャッバタン・・
(荒木)『良かったな。竜騎・・』
(竜騎)『ああ。最高の奴隷だった。今までの奴隷と違ったな。』
(紫燕)『ああ。覚悟決めるの早かったな。』
ー車の中ー
(翠龍)『莉翠、まず店に戻ってスタッフ達に顔合わせをしよう。』
(莉翠)『はい。翠龍様・・!』
(翡翠)『背中の刻印、痛くないか?』スリッ・・
(莉翠)『はい。翡翠様、この背中の刻印の痛みは翡翠様と翠龍様の愛を感じられる痛みだと思いながら感じてます・・』
(翡翠、翠龍)『確かに秘部が濡れてるな。店の顔合わせが終わったらマンションで抱いてやる。』
(莉翠)『翡翠様、翠龍様・・スリスリ・・』
(翡翠)『クスッ莉翠・・可愛いですよ。サラッ』
(翠龍)『翡翠、そろそろ着きますよ。』
・・キイッ
(スタッフ)『店長!副店長!着きました!』
(翡翠)『ああ。ごくろう・・』ガチャッ
(翠龍)『さ、莉翠・・降りなさい。』
(莉翠)『はい。翠龍様・・』ジャリジャリ・・
ギィ・・・
(翡翠、翠龍)『皆、集まりなさい!』
(翡翠)『翠龍、つけるとするか?』
(翠龍)『そうですね。』パチン・・
(翡翠、翠龍)『莉翠・・どうですか?このピアス・・』
(莉翠)『・・きれいです。翡翠様と翠龍様の奴隷って証でわかりやすいです・・』
(竜騎、紫燕)『さ、莉翠・・今日出る日だ。莉翠、調教よく頑張ったな。』ニコッ
(莉翠)『竜騎様、紫燕様・・お世話になりました。莉翠に調教して下さってありがとうございます。』
ピッピルルル・・
(翠龍)ガチャッ『あ、BARに迎えを寄越しなさい。ああ、スモーク付きのですよ?』
(スタッフ)『了解!直ぐ迎えに参ります!』プツッ
(翡翠、翠龍)『紫燕、獅童、竜騎・・莉翠が世話になったな。後は引き受ける。ま、尿道セックスはしねぇがな。クハハッ』
ガチャッ
(スタッフ)『店長!副店長!迎えに参りました!』
(翡翠)『ごくろう・・さ、莉翠、行くぞ。』ガチャッ
(莉翠)『ありがとうございました・・』ジャリジャリ・・
ガチャッバタン・・
(荒木)『良かったな。竜騎・・』
(竜騎)『ああ。最高の奴隷だった。今までの奴隷と違ったな。』
(紫燕)『ああ。覚悟決めるの早かったな。』
ー車の中ー
(翠龍)『莉翠、まず店に戻ってスタッフ達に顔合わせをしよう。』
(莉翠)『はい。翠龍様・・!』
(翡翠)『背中の刻印、痛くないか?』スリッ・・
(莉翠)『はい。翡翠様、この背中の刻印の痛みは翡翠様と翠龍様の愛を感じられる痛みだと思いながら感じてます・・』
(翡翠、翠龍)『確かに秘部が濡れてるな。店の顔合わせが終わったらマンションで抱いてやる。』
(莉翠)『翡翠様、翠龍様・・スリスリ・・』
(翡翠)『クスッ莉翠・・可愛いですよ。サラッ』
(翠龍)『翡翠、そろそろ着きますよ。』
・・キイッ
(スタッフ)『店長!副店長!着きました!』
(翡翠)『ああ。ごくろう・・』ガチャッ
(翠龍)『さ、莉翠・・降りなさい。』
(莉翠)『はい。翠龍様・・』ジャリジャリ・・
ギィ・・・
(翡翠、翠龍)『皆、集まりなさい!』