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調教依頼
第10章 10・莉翠のこれからの人生
ヂュブヂュブ・・パンッパンッ・・
(莉翠)『アアッ翡翠様、翠龍様せーえき下さいませっ!』
(翠龍)クッ『秘部に沢山出してあげる!』パンッパンッ・・ドビュッドビュルルッ
ゴポリ・・
(翡翠)クッ『出るぞ!飲みなさい!』ドクンッドビュッドビュルルッ・・
(莉翠)『あああっ翠龍様気持ちいいっー』ゴクッゴクン・・・
(翡翠、翠龍)『ハァハァ・・莉翠・・気持ち良かったよ。』
(莉翠)『翠龍様、秘部で濡れたオチ○ポ様を舐めてもよろしいでしょうか?』
(翠龍)『莉翠・・許可する。』
(莉翠)『翠龍様許可頂きありがとうございます。きれいにさせていただきます。』ヂュブッ・・ジュルッ・・ピチャピチャ
(莉翠)『アアッ翡翠様、翠龍様せーえき下さいませっ!』
(翠龍)クッ『秘部に沢山出してあげる!』パンッパンッ・・ドビュッドビュルルッ
ゴポリ・・
(翡翠)クッ『出るぞ!飲みなさい!』ドクンッドビュッドビュルルッ・・
(莉翠)『あああっ翠龍様気持ちいいっー』ゴクッゴクン・・・
(翡翠、翠龍)『ハァハァ・・莉翠・・気持ち良かったよ。』
(莉翠)『翠龍様、秘部で濡れたオチ○ポ様を舐めてもよろしいでしょうか?』
(翠龍)『莉翠・・許可する。』
(莉翠)『翠龍様許可頂きありがとうございます。きれいにさせていただきます。』ヂュブッ・・ジュルッ・・ピチャピチャ