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調教依頼
第10章 10・莉翠のこれからの人生
ーマンション内ー
(翡翠)『ここの最上階だ。セキュリティーもしっかりしてるから安心しなさい。』
(莉翠)『はい。翡翠様・・凄いマンションですね。』ジャリジャリ・・
(翠龍)『さ、エレベーターに乗りなさい。』
(莉翠)『はい。翠龍様。』ガタンッ・・ウィーン
ー50階ー
ガタンッ・・
(莉翠)『翠龍様、翡翠様・・ここ、1部屋なんですか?』
(翡翠、翠龍)『そうなんだよ。夜景も綺麗だぞ?』
ピッ・・・カタタタ・・ピーッ
(翡翠)『さ、莉翠入りなさい。』
(莉翠)『はい。翡翠様・・』ジャリジャリ・・
(翠龍)『どうですか?』
ガチャッバタン・・・ガチャリ・・
(莉翠)『夜景、綺麗・・翡翠様、翠龍様これからよろしくお願いいたします。』
(翡翠、翠龍)『さ、一緒にお風呂に入ろうか。沢山弄ってあげよう。』
(莉翠)『・・はいっ、翡翠様、翠龍様・・』
ー服を脱いだ翡翠、翠龍ー
(莉翠)ウットリ・・『翡翠様、翠龍様・・体が引き締まっててかっこいいです・・』
(翡翠)『莉翠・・おいで?』
(莉翠)『失礼致します・・翡翠様、翠龍様
』
(翠龍)グチュッ『フフッ・・どんどん秘部から溢れてきてますよ。莉翠・・俺にどうして欲しい?』
(莉翠)『翠龍様・・秘部に・・オチ○ポ様をハメて下さい・・っ』
(翠龍)『よく言えました。』ヌププーッ
(莉翠)『翡翠様・・・ッ舐めさせて下さい・・・ッ』
(翡翠)『ふふ。莉翠・・ほら。沢山嘗めなさい。』
(莉翠)ハァッ・・『翡翠様のオチ○ポ様、美味しいですッ・・』ヂュブッジュブ・・
(翡翠)『ここの最上階だ。セキュリティーもしっかりしてるから安心しなさい。』
(莉翠)『はい。翡翠様・・凄いマンションですね。』ジャリジャリ・・
(翠龍)『さ、エレベーターに乗りなさい。』
(莉翠)『はい。翠龍様。』ガタンッ・・ウィーン
ー50階ー
ガタンッ・・
(莉翠)『翠龍様、翡翠様・・ここ、1部屋なんですか?』
(翡翠、翠龍)『そうなんだよ。夜景も綺麗だぞ?』
ピッ・・・カタタタ・・ピーッ
(翡翠)『さ、莉翠入りなさい。』
(莉翠)『はい。翡翠様・・』ジャリジャリ・・
(翠龍)『どうですか?』
ガチャッバタン・・・ガチャリ・・
(莉翠)『夜景、綺麗・・翡翠様、翠龍様これからよろしくお願いいたします。』
(翡翠、翠龍)『さ、一緒にお風呂に入ろうか。沢山弄ってあげよう。』
(莉翠)『・・はいっ、翡翠様、翠龍様・・』
ー服を脱いだ翡翠、翠龍ー
(莉翠)ウットリ・・『翡翠様、翠龍様・・体が引き締まっててかっこいいです・・』
(翡翠)『莉翠・・おいで?』
(莉翠)『失礼致します・・翡翠様、翠龍様
』
(翠龍)グチュッ『フフッ・・どんどん秘部から溢れてきてますよ。莉翠・・俺にどうして欲しい?』
(莉翠)『翠龍様・・秘部に・・オチ○ポ様をハメて下さい・・っ』
(翠龍)『よく言えました。』ヌププーッ
(莉翠)『翡翠様・・・ッ舐めさせて下さい・・・ッ』
(翡翠)『ふふ。莉翠・・ほら。沢山嘗めなさい。』
(莉翠)ハァッ・・『翡翠様のオチ○ポ様、美味しいですッ・・』ヂュブッジュブ・・