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調教依頼
第10章 10・莉翠のこれからの人生
ーSM店ー
(翡翠、翠龍)『莉翠・・店長。副店長の部屋で大人しく待ってなさい。』
(莉翠)『はい。翡翠様、翠龍様・・』ジャリジャリ・・ガチャッバタン
(翠龍)『買いたいと言うお客様はどこだ?』
(スタッフ)『こちらにおられます。』
(翡翠)『わかった。お前は莉翠に飲み物と毛布持ってけ。ただし触るなよ?刻印入れたばかりだからな。』
(スタッフ)『はい。わかってます・・店長。』
ー四時間後ー
ガチャッバタン・・
(翡翠、翠龍)『莉翠・・待たせましたね。ん?寝てる。今日は刻印彫ったから無理もないな。起きるまでパソコンとかやりますか・・おやすみ。莉翠』チュッ
(翡翠、翠龍)『莉翠・・店長。副店長の部屋で大人しく待ってなさい。』
(莉翠)『はい。翡翠様、翠龍様・・』ジャリジャリ・・ガチャッバタン
(翠龍)『買いたいと言うお客様はどこだ?』
(スタッフ)『こちらにおられます。』
(翡翠)『わかった。お前は莉翠に飲み物と毛布持ってけ。ただし触るなよ?刻印入れたばかりだからな。』
(スタッフ)『はい。わかってます・・店長。』
ー四時間後ー
ガチャッバタン・・
(翡翠、翠龍)『莉翠・・待たせましたね。ん?寝てる。今日は刻印彫ったから無理もないな。起きるまでパソコンとかやりますか・・おやすみ。莉翠』チュッ