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調教依頼
第18章 18・莉翠が奴隷犬になる瞬間
(華睡)翠龍、手錠と足枷と尻尾付きXLアナル栓が届きました・・

アナルから手を抜き、
(翠龍)莉翠、本当に良いんだな?

莉翠は両手を差し出し、私は翡翠様と翠龍様に従います。ですから、手錠をつけて逃げられなくしてください。ニコッ

(翡翠)では、つけるぞ。
カチャカチャ・・キュッ
ヂャラリ・・・
手錠をつけられるのを見た莉翠は『手錠が翡翠様と翠龍様の愛情を感じられます・・』と言ってたのを聞き逃さなかった。

(翠龍)・・莉翠はこれから翡翠と俺だけでは無く、こいつ等からも調教をされる。ただ、キツい責めになるだろう。

(翡翠)翠龍の言う通り、この部屋に入る鍵を作らせて渡してある。莉翠は裏SM店に出入りは減る。

(莉翠)はい。私は皆様の奴隷犬になります。ですから、調教が終わったら少しだけ甘えさせて下さいますか?

(翠龍、翡翠)ああ。調教が終わったら甘えさせてやる。その時は莉翠の好きなようにしてみろ。

(莉翠)はい。わかりました。

(獅童)さぁ、尻尾付きXLアナル栓をつけるぞ。皆に見えるように突き出しなさい。

(莉翠)獅童様わかりました。

莉翠は皆様に見えるようにお尻を突き出した。
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