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第18章 18・莉翠が奴隷犬になる瞬間

獅童は尻尾付きＸＬアナル栓に普通のローションを垂らし、『莉翠、これを入れるぞ。』といい、莉翠のアナルに尻尾付きＸＬアナル栓を押し込んだ・・

（燕鬼）尻尾が似合ってるぜ・・莉翠。

（輝劉）では、残り足枷ですね。

（翡翠）莉翠、足枷つけるぞ。
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ・・ｷｭｯ・・ﾁﾞｬﾗﾘ・・

（莉翠）これで皆様から逃げられなくなりましたね。

（全員）・・・ああ。調教は覚悟しとけ・・。今日はゆっくり休みな。ベッドで寝なさい。

（莉翠）はい。わかりました。お休みなさいませ・・

それを聞いた皆は莉翠を見て『ああ。おやすみ・・』と言い隣部屋に向かった・・