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調教依頼
第21章 21・翡翠と翠龍との時間
燕鬼は莉翠の尿道に突っ込んだ事を思い出していたー


翡翠と翠龍と話していた莉翠は燕鬼が来た時、目を見開き吃驚していたが直ぐ奴隷犬として順応し、ち○ぽを舐めて大きくしていた・・無論、翡翠と翠龍のも反りたっていた・・

ただ、莉翠を見据えて巨根ち○ぽを尿道にあてがった時莉翠は目を見開き尿道に入るち○ぽを見据えながら『莉翠の尿道を壊して下さいませ・・』と言われた瞬間にち○ぽを尿道にねじ込んだ時、莉翠は天井を見据えながら『あああ・・尿道に巨根ち○ぽが挿入てくる・・』と呟いてたのを忘れられなかった。

今は莉翠の尿道は巨根ち○ぽが入るように慣らされてあった・・これなら明日からでも直ぐ使えるだろう・・・と薄笑いしながら呟いたー
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