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調教依頼
第21章 21・翡翠と翠龍との時間

翡翠と翠龍はひろがった尿道を直に見ながら獅童に電話した・・
「獅童、燕鬼が尿道を巨根ち○ぽでひろげちゃったぜ?」
『もうかよ?燕鬼やる事はぇーな。でも俺のでもまだまだ足りないくらいだろ?』
「くくっ、明日俺達全員のち○ぽが入るように尿道には巨根バイブをねじ込んで置くか?」
『いや、明日キツキツの尿道を味わいてぇから巨根バイブはやめとけよ?』
「くははっ、わかったぜ?そのままにしとくわ。」
『明日、AM7時位にそっちに行くからよろしくな。』と言い切れた・・・
まだまだ覚醒しない莉翠を見下ろしながら、燕鬼と翡翠と翠龍はお風呂に入り直した・・・
「獅童、燕鬼が尿道を巨根ち○ぽでひろげちゃったぜ?」
『もうかよ?燕鬼やる事はぇーな。でも俺のでもまだまだ足りないくらいだろ?』
「くくっ、明日俺達全員のち○ぽが入るように尿道には巨根バイブをねじ込んで置くか?」
『いや、明日キツキツの尿道を味わいてぇから巨根バイブはやめとけよ?』
「くははっ、わかったぜ?そのままにしとくわ。」
『明日、AM7時位にそっちに行くからよろしくな。』と言い切れた・・・
まだまだ覚醒しない莉翠を見下ろしながら、燕鬼と翡翠と翠龍はお風呂に入り直した・・・

