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第22章 22・８人のご主人様が揃う日・・

御主人様達は莉翠に｢雄豚の最後の姿見に行くか？｣と聞くと莉翠は『御主人様達がついてて下さるなら見に行きたい』と言った・・・

華睡が電話してリムジンを呼んだ・・・

御主人様達が莉翠に紐をつけ服も着てない莉翠を眺めながら最上階からエレベーターで下りてリムジンに乗って裏ＳＭ店に向かった・・

リムジンの中では莉翠のアナル、秘部、尿道弄っていた・・いじる度に莉翠は甘い声を出しながら濡らしていた・・

裏ＳＭ店に着いて地下に降りた・・

雄豚を見つけると獅童は『雄豚久し振りだな？』と言うと雄豚は｢お久しぶりでございます・・｣と言った・・

翡翠は雄豚に｢お前は一週間後にはアラブに売り飛ばされる事が決まった。｣と冷たい目で言い放った・・

雄豚はその言葉を聞くと顔を真っ青にしながら『そんな・・嫌です。』と言うと竜騎は｢嫌がっても無駄だよ。もう翡翠が契約書を作ってる。｣と言った・・