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第22章 22・８人のご主人様が揃う日・・

雄豚は俯きながら泣いていた・・

その時、莉翠が｢雄豚がしでかしたツケが回ってきたんだから諦めたら？｣と冷たい目で言い放った・・

雄豚は『莉翠が狡いじゃないか！』と言うと莉翠は『狡いって言われてもね・・私はついさっき、この８人の御主人様達の所有物になる事が決まったの。ねぇ、御主人様達・・』と言うと御主人様達は｢莉翠の言う通りだよ。こいつは良く出来た奴隷犬だ。｣と妖艶に笑った・・

雄豚は『莉翠に恥じらいは無いのか？』と言うと莉翠は｢恥じらいなんてもんは捨てたよ。今は御主人様達に従うだけ。逆らうと駄目だし。｣と言った。

翠龍が『莉翠・・この豚は何言っても無駄だから上行って待ってろ。』って言われ、直ぐスタッフによって連れて行かれた。

莉翠が行った後御主人様達は冷たい目で雄豚を見据え、『まだ逆らう度胸を持ってるのか？その度胸は捨てた方がお前の為だぞ？』と言うと雄豚は｢なんで？｣と聞くと翠龍が『あのアラブ人は粗相が悪い、逆らうとお前のアナルに豹もしくは馬のデカいち○ぽをハメられるんだよ。』って言うと雄豚は｢そんなのありかよ・・・｣って言った・・