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調教依頼
第26章 26・2ヶ月後の莉翠の体の変化

『おお!ミスター翡翠?』
「はい。アブラドゥル、どうなさいましたか?」
『あの奴隷、無事アラブに着きました。機内でガンディー(豹)に種付けさせたら喘いでましたよ!』
「それは良かった。奴隷の名前つけたんですか?」
『ガンヒルと名付けましたよ。GPSつき首輪を付けましたので逃げられなくしときました。』
「そうですか。ザヒール(馬)にも犯させましたか?」
『ええ。あのでかいち○がをずっぽりと入りましたよ。あの奴隷を買った甲斐がありましたよ。』
「気に入って頂けてこちらも嬉しいですよ。また欲しい奴隷がいましたらご連絡お待ちしてますよ。」
『今、ザヒールがガンヒルに中出ししてますよ。(あんっああーっ気持ちいいよぉっ・・)聞こえましたかな?』
「くくっ。聞こえましたよ。ザヒールがお気に入りのようですな。では。また・・」
『またよろしく。ミスター翡翠・・では。』プツッ
「はい。アブラドゥル、どうなさいましたか?」
『あの奴隷、無事アラブに着きました。機内でガンディー(豹)に種付けさせたら喘いでましたよ!』
「それは良かった。奴隷の名前つけたんですか?」
『ガンヒルと名付けましたよ。GPSつき首輪を付けましたので逃げられなくしときました。』
「そうですか。ザヒール(馬)にも犯させましたか?」
『ええ。あのでかいち○がをずっぽりと入りましたよ。あの奴隷を買った甲斐がありましたよ。』
「気に入って頂けてこちらも嬉しいですよ。また欲しい奴隷がいましたらご連絡お待ちしてますよ。」
『今、ザヒールがガンヒルに中出ししてますよ。(あんっああーっ気持ちいいよぉっ・・)聞こえましたかな?』
「くくっ。聞こえましたよ。ザヒールがお気に入りのようですな。では。また・・」
『またよろしく。ミスター翡翠・・では。』プツッ

