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第26章 26・２ヶ月後の莉翠の体の変化

翡翠が受話器を置いた時、『あの雄豚の喘ぎ声聞こえたか？』と言うと

全員が口角を上げ｢馬のち○ぽをずっぽりとはな・・目に浮かぶぜ｣と笑いながら言った・・

莉翠は『御主人様、あの雄豚は馬に種付けされていい気味です。』とクスリと笑ったー

御主人様達は『莉翠の言う通りだな。あの雄豚は永遠に逃げられないな。』と言い放った・・

そして御主人様達は『莉翠・・お腹、大丈夫だな？寒くないかい？』と訪ねると莉翠は｢はい。御主人様達がエアコンの温度調節して下さってるから大丈夫です。｣と言った。