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第27章 27・６ヶ月目に入った莉翠

そして莉翠が待ち焦がれたち○ぽがアナルに入ってきた・・


燕鬼は『くっ、キツい。４ヶ月も使わないから元に戻ってる。』と言いながら莉翠が無理しないように出し入れしながらせーえきを出した・・

８人全員終わると検診の時間が近づいてきた為全員でお風呂に入り莉翠の体を優しく洗ってあげたりした・・

華睡が呼んだリムジンに乗り病院に向かった・・

今日は双子の性別がわかる日であった・・

病院に着いて直ぐ通され口の固い産婦人科医がそちらの画像を見て下さいと言いながら莉翠のお腹にエコーを当てた・・

口の固い産婦人科医が｢ここ、わかります？｣と言うと御主人様達は『莉翠、１人目は男の子だ。』と喜び産婦人科医は｢二人目のここ、わかります？｣と聞くと御主人様達は『よし！二人目も男の子だ。』とガッツしてた。

産婦人科医｢順調ですね。無理しない程度ならセックス可能です。｣と言われ、御主人様達は口角を上げ『そうか。』と言った・・