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調教依頼
第27章 27・6ヶ月目に入った莉翠

時は流れ、莉翠のつわりも治まり、安定期に入った・・
安定期に入った莉翠に御主人様達は『安定期に入ったから、秘部は使わない代わりにアナルに沢山せーえきをだしてやろう。』と言われ、莉翠は直ぐ服を脱ぎ、「御主人様、まずアナルに浣腸をして下さいませ」と懇願した・・・
御主人様達は、口角を上げ・・『莉翠、四つん這いでお風呂場にいこうか?』と言い、莉翠の首輪にチェーンをつけお風呂場に向かった・・
お風呂場で燕鬼が、『莉翠のお腹大きくなったな。』とお腹をさすった・・
40℃に調節してアナル奥のS字結腸にまで届き、お湯を出して2リットル位にしてアナルの中をきれいにしてからベッドに戻り、皆が『さぁ、莉翠待ち焦がれたち○ぽを嘗めなさい。せーえきを飲んだりしても良いよ。』とゆってくれた莉翠は躊躇なく舐めたりせーえきを飲んだりしたりしていた・・
竜騎が『莉翠の秘部の中をちょっと見るよ。』と優しく言うと莉翠は「秘部とアナルと尿道と口は御主人様達の物ですから沢山見て下さいませ」と言われた御主人様達は直ぐ秘部の中を見たら『凄い子宮が降りてきてるな。双子だから当たり前か。』と言うと莉翠は「御主人様・・双子は男の子のような気がします・・」と顔を赤らめながら言った・・
安定期に入った莉翠に御主人様達は『安定期に入ったから、秘部は使わない代わりにアナルに沢山せーえきをだしてやろう。』と言われ、莉翠は直ぐ服を脱ぎ、「御主人様、まずアナルに浣腸をして下さいませ」と懇願した・・・
御主人様達は、口角を上げ・・『莉翠、四つん這いでお風呂場にいこうか?』と言い、莉翠の首輪にチェーンをつけお風呂場に向かった・・
お風呂場で燕鬼が、『莉翠のお腹大きくなったな。』とお腹をさすった・・
40℃に調節してアナル奥のS字結腸にまで届き、お湯を出して2リットル位にしてアナルの中をきれいにしてからベッドに戻り、皆が『さぁ、莉翠待ち焦がれたち○ぽを嘗めなさい。せーえきを飲んだりしても良いよ。』とゆってくれた莉翠は躊躇なく舐めたりせーえきを飲んだりしたりしていた・・
竜騎が『莉翠の秘部の中をちょっと見るよ。』と優しく言うと莉翠は「秘部とアナルと尿道と口は御主人様達の物ですから沢山見て下さいませ」と言われた御主人様達は直ぐ秘部の中を見たら『凄い子宮が降りてきてるな。双子だから当たり前か。』と言うと莉翠は「御主人様・・双子は男の子のような気がします・・」と顔を赤らめながら言った・・

