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調教依頼
第33章 33・陸良と吉良からのお願い事
学校から帰ってきてリビングで待ってた燕鬼と翠龍と翡翠が待っていた。
『ただいまっ!父さん、翡翠パパ、翠龍パパ
!』
「「「おかえり!陸良、吉良、お願い事とはなんだい?」」」
『うん、翡翠パパ、翠龍パパ・・雄奴隷を調教してみたいんだ。っていうより雄奴隷の限界と違った調教を試してみたいんだ!』
「ふっ。そういうだろうと思って、パパ達の後ろに檻があるだろう?そこに自我が壊れてない雄奴隷がいる。陸良と吉良の好きにしなさい。全て終わったら教えなさい。」
『ありがとう!パパ達!チュッ』バタバタ・・
陸良と吉良が見た雄奴隷は「檻を開けやがれ!」
と言っていた・・
陸良と吉良は冷たい目に変わり、『五月蠅いなぁ。黙らせるか・・』と言い、雄奴隷に睡眠薬を注射して黙らせ、寝てる間に縛って浣腸を施して放置して陸良と吉良は制服と鞄を置きに行って戻って椅子に座って気が付くのを待った・・
『ただいまっ!父さん、翡翠パパ、翠龍パパ
!』
「「「おかえり!陸良、吉良、お願い事とはなんだい?」」」
『うん、翡翠パパ、翠龍パパ・・雄奴隷を調教してみたいんだ。っていうより雄奴隷の限界と違った調教を試してみたいんだ!』
「ふっ。そういうだろうと思って、パパ達の後ろに檻があるだろう?そこに自我が壊れてない雄奴隷がいる。陸良と吉良の好きにしなさい。全て終わったら教えなさい。」
『ありがとう!パパ達!チュッ』バタバタ・・
陸良と吉良が見た雄奴隷は「檻を開けやがれ!」
と言っていた・・
陸良と吉良は冷たい目に変わり、『五月蠅いなぁ。黙らせるか・・』と言い、雄奴隷に睡眠薬を注射して黙らせ、寝てる間に縛って浣腸を施して放置して陸良と吉良は制服と鞄を置きに行って戻って椅子に座って気が付くのを待った・・