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調教依頼
第33章 33・陸良と吉良からのお願い事
気が付いた雄奴隷を見た陸良と吉良はクスクス・・と笑っていた。
『俺達はねぇ、中学生なんだけど甘くみない方がいいよ?後ろに居るパパ達の息子だしね?』
「は?お前がか?ふざけるなよ?」
『口言葉が悪いなぁ。吉良、鞭をお見舞いしてやってよ。』
「うん。兄さん!任せて。」ヒュッばしぃぃ・・ん
〈ぎゃあああ!〉
『口言葉が悪いと鞭が飛ぶよ?』アハハハッ
〈っざけんなよ?ここから逃げてやるからな。〉
「へぇ。無駄だよ?だってその首輪、逃げると毒が回るように設定してあるよ?」
〈嘘だろ!〉
『本当だよ?お前を調教したら売り飛ばされるもん。逃げたら馬鹿じゃん。』
「そうそう。」
『俺達はねぇ、中学生なんだけど甘くみない方がいいよ?後ろに居るパパ達の息子だしね?』
「は?お前がか?ふざけるなよ?」
『口言葉が悪いなぁ。吉良、鞭をお見舞いしてやってよ。』
「うん。兄さん!任せて。」ヒュッばしぃぃ・・ん
〈ぎゃあああ!〉
『口言葉が悪いと鞭が飛ぶよ?』アハハハッ
〈っざけんなよ?ここから逃げてやるからな。〉
「へぇ。無駄だよ?だってその首輪、逃げると毒が回るように設定してあるよ?」
〈嘘だろ!〉
『本当だよ?お前を調教したら売り飛ばされるもん。逃げたら馬鹿じゃん。』
「そうそう。」