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調教依頼
第33章 33・陸良と吉良からのお願い事
陸良が雄奴隷の尿道にマドラーを挿入し始めた・・
『まずはぁ、10Gからかな~。』
〈やっやめてぇっ!〉
「五月蠅いよ。黙れよ。」ヒュッばしぃぃ・・ん
〈ぎゃあああ!〉
『さぁ、尿道を拡張するのを見とけよ?』ツプリッ・・ズヌヌ~ッ
そして40分後尿道は指三本位入るようになってきた。それと同時に乳首が効いてきた。
『吉良、雄奴隷の乳首にち○ぽ挿入して見ろよ。』
「うん。わかった!」乳首にち○ぽをあてがった・・その瞬間貫いた・・
『乳首にち○ぽずっぽり入ったな。雄奴隷、どうだ。気持ちいいだろ?』
〈ああっ!気持ちいい~〉
『吉良出し入れ激しくして乳首の中に出してやれ。』
「了解!」
ガンガン突っ込み乳首の中に出した・・
『次は俺がお前の尿道の処女貰うよ。』と言い、雄奴隷のち○ぽを掴み尿道にち○ぽをあてがい、一気に貫いた。
〈ぎゃあああ!いっいたいっ!ああっ!俺のち○ぽが・・尿道にち○ぽ突っ込まれてる・・〉と言い、涙目になった・・
『お前の尿道、壊してやるよ?』と言い、尿道の中で陸良のち○ぽが次第に大きくなってきた・・雄奴隷のち○ぽをがっつり掴み尿道の中を出し入れし始めて30分後・・多量のせーえきを放出した・・
ズルンッ
「あれ?雄奴隷気絶しちゃったよ。」
『情けねぇな。媚薬を尿道に流し入れてバイブで栓をして放置しておくか。』
『まずはぁ、10Gからかな~。』
〈やっやめてぇっ!〉
「五月蠅いよ。黙れよ。」ヒュッばしぃぃ・・ん
〈ぎゃあああ!〉
『さぁ、尿道を拡張するのを見とけよ?』ツプリッ・・ズヌヌ~ッ
そして40分後尿道は指三本位入るようになってきた。それと同時に乳首が効いてきた。
『吉良、雄奴隷の乳首にち○ぽ挿入して見ろよ。』
「うん。わかった!」乳首にち○ぽをあてがった・・その瞬間貫いた・・
『乳首にち○ぽずっぽり入ったな。雄奴隷、どうだ。気持ちいいだろ?』
〈ああっ!気持ちいい~〉
『吉良出し入れ激しくして乳首の中に出してやれ。』
「了解!」
ガンガン突っ込み乳首の中に出した・・
『次は俺がお前の尿道の処女貰うよ。』と言い、雄奴隷のち○ぽを掴み尿道にち○ぽをあてがい、一気に貫いた。
〈ぎゃあああ!いっいたいっ!ああっ!俺のち○ぽが・・尿道にち○ぽ突っ込まれてる・・〉と言い、涙目になった・・
『お前の尿道、壊してやるよ?』と言い、尿道の中で陸良のち○ぽが次第に大きくなってきた・・雄奴隷のち○ぽをがっつり掴み尿道の中を出し入れし始めて30分後・・多量のせーえきを放出した・・
ズルンッ
「あれ?雄奴隷気絶しちゃったよ。」
『情けねぇな。媚薬を尿道に流し入れてバイブで栓をして放置しておくか。』