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調教依頼
第33章 33・陸良と吉良からのお願い事
気絶した雄奴隷の尿道に媚薬を流し入れて太いバイブで栓をして陸良と吉良は父達の元にいった。

『ねぇねぇ、パパ達見た?』

「アハハッ流石、鬼畜さは燕鬼に似たな。」

『それよりさ、翡翠パパ、翠龍パパ、俺達のアナルにち○ぽ頂戴。』

「いいぞ。」カチャカチャ・・

反りだったち○ぽに跨がり『ほぐしてあるから、一気に入れていい?』

「ああ。陸良、吉良の好きにしなさい。」

ずぬぬーっ『ああ~、翡翠パパ、翠龍パパ気持ちいいよ~。』ズッズッ・・パンパンッ

「くっ、陸良、吉良出すぞ・・中で受け止めなさい。」ドビュルルルッ!ドクンッ・・

「莉翠、きれいに嘗めろ。」

《はい。翡翠様、翠龍様・・》ペロペロ・・じゅるるるっ・・
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