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調教依頼
第34章 34・雄奴隷壊れる、肉体改造
〈う・・嘘だ・・・!わぁぁぁぁ!〉
『五月蠅いから黙ろうか?おーい昴、口輪持ってきて?』
[はぁい兄さん!]バタバタ・・
〈嘘だ!売られるなんて!わあああっ!〉
[はいっ、持ってきたよ。]
「ありがとう昴。」ガチャッ・・コツコツ・・
「黙って貰うよ。」ガチャッキュッ・・
〈むーっむーっ〉
『さてと調教を始めるか。パパ、弟達は勉強してきていいよ。あ、獅童パパだけ残って欲しいなぁ。』
《わかった。俺が残るよ。》バタバタ・・ガチャンッ
「アナル処女貰うよ?」くくっ・・
『ただし、獅童パパが壊すけど?』
「獅童パパのち○ぽはとつてもないでかいよ。」
『獅童パパ、こいつのアナル壊してよ~』
《わかった。俺が壊すけど、陸良と吉良は?》ガチャガチャ・・ズルンッ
〈で、でかい・・〉
『俺は尿道セックスするよ。』
「俺は二プルファックするよ。」
《ははは!流石息子だ!さて・・と雄奴隷、アナル壊させて貰うぜ?》
雄奴隷の腰をがっつり掴みドでかいち○ぽをアナルにあてがい、一気に貫いた・・
ブツッ『あ。切れた。あははは!さてと俺は尿道にぶち込ませて貰うよ。』ぴと・・グッ・・ぐぐっ・・ズンッ
「口輪外してやるよ。」
〈あああ・・っアナルが・・っ!尿道
が・・っ〉涙目になりながら呟かれた。
そして「二プルファックするよ~!」ぴとっ・グッぐぐっ・・ズンッ!
〈いやぁぁ!女になりたくない~〉
『五月蠅いから黙ろうか?おーい昴、口輪持ってきて?』
[はぁい兄さん!]バタバタ・・
〈嘘だ!売られるなんて!わあああっ!〉
[はいっ、持ってきたよ。]
「ありがとう昴。」ガチャッ・・コツコツ・・
「黙って貰うよ。」ガチャッキュッ・・
〈むーっむーっ〉
『さてと調教を始めるか。パパ、弟達は勉強してきていいよ。あ、獅童パパだけ残って欲しいなぁ。』
《わかった。俺が残るよ。》バタバタ・・ガチャンッ
「アナル処女貰うよ?」くくっ・・
『ただし、獅童パパが壊すけど?』
「獅童パパのち○ぽはとつてもないでかいよ。」
『獅童パパ、こいつのアナル壊してよ~』
《わかった。俺が壊すけど、陸良と吉良は?》ガチャガチャ・・ズルンッ
〈で、でかい・・〉
『俺は尿道セックスするよ。』
「俺は二プルファックするよ。」
《ははは!流石息子だ!さて・・と雄奴隷、アナル壊させて貰うぜ?》
雄奴隷の腰をがっつり掴みドでかいち○ぽをアナルにあてがい、一気に貫いた・・
ブツッ『あ。切れた。あははは!さてと俺は尿道にぶち込ませて貰うよ。』ぴと・・グッ・・ぐぐっ・・ズンッ
「口輪外してやるよ。」
〈あああ・・っアナルが・・っ!尿道
が・・っ〉涙目になりながら呟かれた。
そして「二プルファックするよ~!」ぴとっ・グッぐぐっ・・ズンッ!
〈いやぁぁ!女になりたくない~〉