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調教依頼
第35章 35・中々自我が壊れない雄奴隷
《息子達が帰ってくるまでにイラマチオを覚えて貰う。》
・・はい。
《ただ俺達全員はち○ぽはでかい。まずは下手でも良いから徐々に慣れろ。せーえきも飲んで貰う。見本に莉翠がやるから見とけ。》
はい。
《莉翠、見本みせてやれ。》
《はい。ご主人様、おち○ぽを嘗めてもよろしいでしょうか?》
《許可する。これをちゃんと言って許可貰わない限り嘗めるのは禁止だ。わかったな?》
はい。
《莉翠、続けろ。》
《失礼いたします。》カチャカチャ・・ジーッ
《嘗めさせて頂きます・・・》ペロペロ・・ジュルッ・・《ご主人様、私の喉奥までち○ぽを挿入致しますので味わって下さいませ。》
グッ・・ズズズ・・出し入れを始めた・・
30分後ドビュッビュルルル・・ゴクン・・ゴクンッ・・んはぁ・・《ご主人様、気持ちよかったでしょうか?》
《ああ。莉翠、上手かったよ。ご褒美のキスだ。》チュッ
《さて、見て覚えたな?》
はい。ご主人様。
・・はい。
《ただ俺達全員はち○ぽはでかい。まずは下手でも良いから徐々に慣れろ。せーえきも飲んで貰う。見本に莉翠がやるから見とけ。》
はい。
《莉翠、見本みせてやれ。》
《はい。ご主人様、おち○ぽを嘗めてもよろしいでしょうか?》
《許可する。これをちゃんと言って許可貰わない限り嘗めるのは禁止だ。わかったな?》
はい。
《莉翠、続けろ。》
《失礼いたします。》カチャカチャ・・ジーッ
《嘗めさせて頂きます・・・》ペロペロ・・ジュルッ・・《ご主人様、私の喉奥までち○ぽを挿入致しますので味わって下さいませ。》
グッ・・ズズズ・・出し入れを始めた・・
30分後ドビュッビュルルル・・ゴクン・・ゴクンッ・・んはぁ・・《ご主人様、気持ちよかったでしょうか?》
《ああ。莉翠、上手かったよ。ご褒美のキスだ。》チュッ
《さて、見て覚えたな?》
はい。ご主人様。