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調教依頼
第35章 35・中々自我が壊れない雄奴隷
そして雄奴隷は一つ一つ言葉を選ぶかのように丁寧な言葉を使った・・
《ゆっくり嘗めろ。間違ってる所は教えるからよ?》
はい。ご主人様、嘗めさせて頂きます。
そしてゆっくり丁寧に嘗めながらご主人様から教えて貰った・・
2時間後《よし、せーえきを全てこぼさずに飲め。》
ドビュッビュルルル・・ごくっごくん・・
あっ・・こぼしてしまって申し訳ございません。
《こぼしたら、舌で丁寧に嘗めるんだ。》
はい。ご主人様。ペロペロ・・
《よし、同じように俺達全員のを嘗めろ。》
《ゆっくり嘗めろ。間違ってる所は教えるからよ?》
はい。ご主人様、嘗めさせて頂きます。
そしてゆっくり丁寧に嘗めながらご主人様から教えて貰った・・
2時間後《よし、せーえきを全てこぼさずに飲め。》
ドビュッビュルルル・・ごくっごくん・・
あっ・・こぼしてしまって申し訳ございません。
《こぼしたら、舌で丁寧に嘗めるんだ。》
はい。ご主人様。ペロペロ・・
《よし、同じように俺達全員のを嘗めろ。》