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調教依頼
第3章 3・調教1日目・・・
(希美子)イカせてぇっ

(紫燕)イかせない。空イキ地獄を味わいな。グリグリッコリコリッ

ー1時間後ー
(紫燕)雌豚よぉ、涎垂らしまくりやがって。そんなにイキてぇかぁ?

(希美子)ハァッハァッ・・・い・・・イかせて下さ・・・いご主人様・・・

(紫燕)堕ちたな・・・・チラッ

コクンッ(竜騎が頷く)

(紫燕)言葉使いが少し直ったから、ご褒美にイかせてやる。思いっきりイキな。

グリグリッコリコリッ

(希美子)あああーっイクぅーっ

(紫燕)イけ!

(希美子)ふぁあっ!いくいくぅーっビクビクンッ

ー10分後ー

(竜騎)思いっきりイった気分は?

(希美子)あは、はぁ・・・、きもち・・良かった・・です。ご主人様・・・

(竜騎、紫燕)ニヤリッ・・・自我壊し完了・・・

(紫燕)雌豚、ご褒美にケツマンコになにが欲しい?

(希美子)ご主人様のおち○ぽが欲しい・・・です。

(竜騎)フッいい子だ。この拘束は外してやる。今日から俺達に逆らうなよ?いいな?

ガチャガチャ

(希美子)は・・い御命令に従いま・・・す。トロンッ

(紫燕)いい子だ。首輪つけようか?

(希美子)ご主人様ぁ、私に首輪をつけて下さい~

(紫燕)ニヤリッ・・いいだろう。首輪をつけてやる。ガチャガチャキュッ
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