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調教依頼
第3章 3・調教1日目・・・
(紫燕)おい、雌豚、このチ○ぽを嘗めろ。噛むなよ?

(希美子)ご主人様のおち○ぽを嘗めさせて頂き・・・ます。

ペロペロッジュブジュブッ

(竜騎)ピップルル・・ガチャッ
・・あ、紗良か?

(紗良)ええ。竜騎どうしたの?

(竜騎)紗良、雌豚が堕ちた。頃合いだから、明日、紗良の奴隷をこっちに寄越してくれ。そうだな・・・二匹頼む。

(紗良)了解。そちらはお楽しみのようね?

(竜騎)ああ。今、雌豚が紫燕のアレを嘗めてる。

(紗良)堕ちるのが早かったわね。紫燕がケツマンコを拡張したの?

(竜騎)ああ。今は・・・な。明日からそちらの奴隷を使ってイキ地獄を味わさせるつもりだ。奴隷を借りる間、荒木の性欲処理にも使わせて貰うがいいか?

(紗良)ええ。いいわ。沢山出してやってちょうだい。明日のAM9時には連れてくわ。それでいいかしら?

(竜騎)ああ。頼む。じゃな。プツッ

(紫燕)大分慣れてきたな?そろそろイクぞ・・・飲めよ。

(希美子)ふぁい。ご主人様のせーえきくださぁい・・・

(紫燕)イクぞッ!ビュクッビュルルルッ!雌豚飲めッ

ゴクゴクンッ

(紫燕)雌豚、いい子だ。残さずに飲めたな。

(希美子)ご主人様のせーえき美味しかったです・・・ハァッハァッ
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