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調教依頼
第36章 36・獅童・陸良&燕鬼・吉良:ご褒美の時間
はぁっはぁっ・・
陸良はびくんびくんとまだイっていた。獅童はゆっくりアナルから抜いて陸良を見て「・・少し莉翠の血が入ってたな。ま、よしとするか・・」
『獅童パパ、尿道管が刺さってて気持ちいいよ。』と言うと獅童パパは「そんなに言うなら、ピアスつけるか?」と言った・・・・
『えっ。つけていいの?』
「ああ。陸良が高校生になってからだと思ったんだがな。それに、吉良がピアス付けてる頃だろうから。このままリビングに行くぞ。」
『はい。獅童パパ。』
獅童と陸良はリビングに向かった。勿論、陸良の尿道には管が刺さったまま・・
陸良はびくんびくんとまだイっていた。獅童はゆっくりアナルから抜いて陸良を見て「・・少し莉翠の血が入ってたな。ま、よしとするか・・」
『獅童パパ、尿道管が刺さってて気持ちいいよ。』と言うと獅童パパは「そんなに言うなら、ピアスつけるか?」と言った・・・・
『えっ。つけていいの?』
「ああ。陸良が高校生になってからだと思ったんだがな。それに、吉良がピアス付けてる頃だろうから。このままリビングに行くぞ。」
『はい。獅童パパ。』
獅童と陸良はリビングに向かった。勿論、陸良の尿道には管が刺さったまま・・