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第36章 36・獅童・陸良&燕鬼・吉良:ご褒美の時間
燕鬼と吉良・・

リビングでは、パパ達に見守られながら乳首にピアスを付けようとしていた。

その時、お風呂場に消えてた獅童と陸良が来た。

燕鬼は「陸良のち○ぽに刺さってる管、似合うぞ?」と言い、「吉良にピアスつけるから見とけ。」と言われた。

陸良は頷いて見ていた・・

燕鬼は右手にニードル針を持ち、左は乳首を掴む物を持っていた。ただし、燕鬼のち○ぽはまだ吉良のアナルに入ったままだった。

『パパ、お願いします。』

「・・挿すぞ?」

左手に持ってた物が乳首を掴み、右手に持ってたニードル針を刺した・・

ぷつっ・・『ああっ!』ズブブーッ・・多少血が出たが直ぐ乳首ピアスを付けられた。

吉良の両乳首にピアスがキラッと光ってた。

燕鬼は吉良の乳首ピアスを舐めながらアナルに沢山せーえきを放った。
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