この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第36章 36・獅童・陸良&燕鬼・吉良:ご褒美の時間
燕鬼と吉良・・
リビングでは、パパ達に見守られながら乳首にピアスを付けようとしていた。
その時、お風呂場に消えてた獅童と陸良が来た。
燕鬼は「陸良のち○ぽに刺さってる管、似合うぞ?」と言い、「吉良にピアスつけるから見とけ。」と言われた。
陸良は頷いて見ていた・・
燕鬼は右手にニードル針を持ち、左は乳首を掴む物を持っていた。ただし、燕鬼のち○ぽはまだ吉良のアナルに入ったままだった。
『パパ、お願いします。』
「・・挿すぞ?」
左手に持ってた物が乳首を掴み、右手に持ってたニードル針を刺した・・
ぷつっ・・『ああっ!』ズブブーッ・・多少血が出たが直ぐ乳首ピアスを付けられた。
吉良の両乳首にピアスがキラッと光ってた。
燕鬼は吉良の乳首ピアスを舐めながらアナルに沢山せーえきを放った。
リビングでは、パパ達に見守られながら乳首にピアスを付けようとしていた。
その時、お風呂場に消えてた獅童と陸良が来た。
燕鬼は「陸良のち○ぽに刺さってる管、似合うぞ?」と言い、「吉良にピアスつけるから見とけ。」と言われた。
陸良は頷いて見ていた・・
燕鬼は右手にニードル針を持ち、左は乳首を掴む物を持っていた。ただし、燕鬼のち○ぽはまだ吉良のアナルに入ったままだった。
『パパ、お願いします。』
「・・挿すぞ?」
左手に持ってた物が乳首を掴み、右手に持ってたニードル針を刺した・・
ぷつっ・・『ああっ!』ズブブーッ・・多少血が出たが直ぐ乳首ピアスを付けられた。
吉良の両乳首にピアスがキラッと光ってた。
燕鬼は吉良の乳首ピアスを舐めながらアナルに沢山せーえきを放った。