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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
陸良と吉良がピアスをつけて調教師の道を歩き始めて1年過ぎた日、いよいよ竜騎の息子・昴が童貞喪失する日が来た・・

昴が中学1年になり、陸良と吉良が中学2年になった・・

入学式を終えた日の夜、昴が父達の奴隷の莉翠を初調教及び童貞喪失する夜が訪れた・・

陸良と吉良と昴の弟達は下に行かせ、上に居るのは父達と莉翠と陸良と吉良と昴のみになり、

竜騎は『昴、今日童貞喪失及び初調教して貰う。いいな?』と言うと昴は「はい。父さん、今まで習った事を駆使し、ママ・・いや、奴隷莉翠を調教します。」と言い放った。

燕鬼は『今日からママと呼ぶのは終わりにしとけ。この調教が終われば陸良と吉良と昴には、翠龍パパと翡翠パパのやってる店の奴隷達の調教を任せることになる。いいな?』と言うと陸良と吉良と昴は鋭い目をして「勿論・・・奴隷には容赦なくやらせて頂きます・・」と言うと父達は口角を上げ、『ククッ、流石俺達の息子だ。さぁ、陸良、吉良、昴・・莉翠を俺達の前で調教しろ。』と言った・・
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