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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
陸良『』吉良「」昴()になります。
『さぁ、昴・・莉翠を縛りな。』
(うん。兄さん。)シュルシュル・・ギチッ・・きゅっ・・
「昴、縛ったらどう調教するんだ?」
(陸良兄さん、吉良兄さん、ちょっと変わった調教しようと思うんだ。手伝ってくれる?)
『「ああ。手伝ってやる。さぁ、昴、指示しろ。」』
(じゃあまず、アナルと尿道に多量に媚薬を浣腸しちゃおうよ。)ニタァ・・
『ククッ、良いぜ?もってきてやるよ・・』
カチャカチャ・・・ゴポゴポ・・
バケツいっぱいに媚薬を入れて持ってきたのを見て浣腸器を用意した・・
(莉翠、四つん這いになりな。)
はい。昴様・・。
四つん這いになった莉翠を見て浣腸器に媚薬を吸い込み、浣腸器をアナルにあてがい注入した・・五リットル注入して特別に作らせた太いアナル栓をハメて尿道にも媚薬を2リットル注入して尿道用の栓をハメた・・
『さぁ、昴・・莉翠を縛りな。』
(うん。兄さん。)シュルシュル・・ギチッ・・きゅっ・・
「昴、縛ったらどう調教するんだ?」
(陸良兄さん、吉良兄さん、ちょっと変わった調教しようと思うんだ。手伝ってくれる?)
『「ああ。手伝ってやる。さぁ、昴、指示しろ。」』
(じゃあまず、アナルと尿道に多量に媚薬を浣腸しちゃおうよ。)ニタァ・・
『ククッ、良いぜ?もってきてやるよ・・』
カチャカチャ・・・ゴポゴポ・・
バケツいっぱいに媚薬を入れて持ってきたのを見て浣腸器を用意した・・
(莉翠、四つん這いになりな。)
はい。昴様・・。
四つん這いになった莉翠を見て浣腸器に媚薬を吸い込み、浣腸器をアナルにあてがい注入した・・五リットル注入して特別に作らせた太いアナル栓をハメて尿道にも媚薬を2リットル注入して尿道用の栓をハメた・・