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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
陸良が「昴、ケツをこっちに向けろ。口は吉良のを気持ちよくしてやれ。吉良、昴のチンポ舐めてやりな。」と言うと命令通りにした・・
陸良『』吉良「」昴()になります。
『昴のアナル、キレイなピンク色だ。』ピチャッ・・ピチュ・・
陸良の舌が昴のアナルの中に入り、中で動き始めた・・
「口がとまってるぞ。昴?」
(ああっ。なんか変な感じぃっ!)
「陸良の舌使いはいいだろ?1回俺の口に出しな。飲んでやる。」
(く・・・っあ・・あああっ!でっでるうっ!)ビュクビュクッ・・
「ごく・・・ごくん。昴の精液、うまいぞ。」
『処女を奪うのはどちらがいい?』
(た、陸良兄さんがいい・・)
『四つん這いになれ。力は抜いとけ。』
(うん。陸良兄さん、俺の処女を奪って・・っ!)
『お望みのままに。』
陸良のチンポが昴のアナルにあてがわれた・・
陸良『』吉良「」昴()になります。
『昴のアナル、キレイなピンク色だ。』ピチャッ・・ピチュ・・
陸良の舌が昴のアナルの中に入り、中で動き始めた・・
「口がとまってるぞ。昴?」
(ああっ。なんか変な感じぃっ!)
「陸良の舌使いはいいだろ?1回俺の口に出しな。飲んでやる。」
(く・・・っあ・・あああっ!でっでるうっ!)ビュクビュクッ・・
「ごく・・・ごくん。昴の精液、うまいぞ。」
『処女を奪うのはどちらがいい?』
(た、陸良兄さんがいい・・)
『四つん這いになれ。力は抜いとけ。』
(うん。陸良兄さん、俺の処女を奪って・・っ!)
『お望みのままに。』
陸良のチンポが昴のアナルにあてがわれた・・