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第37章 37・１年過ぎて・・

そして陸良と吉良と昴は同時におびだたしい精液を放った・・

莉翠のアナル、オマンコからチンポが抜かれた・・

昴は父達に『莉翠に中出しして俺の中が調教師の血がざわついたよ・・』と言うと陸良と吉良は「俺たちもそうだったよ。」と言った・・

昴は陸良と吉良に『俺のアナルの処女を父達の前で奪って下さい』と言われた陸良と吉良は目を見開き、陸良は「・・いいのか？俺は父に処女を奪って貰ったけど。」と言うと昴は『陸良と吉良が大好きだったんだ。俺達弟達は陸良と吉良が目標なんだ。頼む・・』と言った。

陸良と吉良は『・・・わかった。昴の処女を貰う。処女を奪った後は父達にも抱いて貰え。』と、言い放つと昴は『うん。お願いします。』と言った・・