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第37章 37・１年過ぎて・・

昴は処女喪失してぐてんと床に寝転がり、（陸良兄さん、吉良兄さんありがとう。）と言った・・

『昴、まだ終わってないぞ。父にも昴のケツを使わせてやれ。』

（うん。陸良兄さん。）

昴は正座して（アナルにパパ達のチンポをぶちこんでください。）と懇願した・・

父達は服とズボンを脱ぎ、
〔陸良、吉良、昴・・四つん這いになりな。俺達の太いチンポを、あじわさせてやる。〕と言われ、昴と陸良と吉良は四つん這いになった・・