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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
陸良のケツには燕鬼、吉良のケツには獅童、昴のケツには竜騎のチンポがあてがわれた・・


〔さぁ、息子、饗宴の始まりだ。寝かせないからな。莉翠・・お前の息子のアナルにぶちこむからみとけ。〕と言ってから

一気に貫かれた・・

昴はとつてもないでかさに目を見開き、チンポがたった・・

パンパンッ・・パァンッ・・グチュグチュ・・
『「(あっあんっああんっ・・気持ちいいよぉっ!)」』

20分後おびだたしい量の精液が息子の一番奥に放たれた。

朝日が昇る頃・・・陸良、吉良、昴はアナルからゴポリと精液が出ていた。

パパ達は〔昴、童貞喪失、処女喪失おめでとう。今日から調教師だな。〕と言い、莉翠と共に部屋に戻った。

陸良、吉良、昴はお風呂に入りアナルの精液をかきだしてからゆっくり浸かった・・
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