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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
昴が尿道にチンポを突っ込んだのをみはらかって獅童は昴のアナルにローションを垂らし、チンポをあてがった・・

「昴、ちょっと痛いが我慢しろ。」

『パパ、アナルに容赦なくぶちこんでぇっ!』

「お望みのままに・・」

獅童は昴のアナルに容赦なくぶちこんだ・・

『んああーっ。獅童パパのチンポおっきい・・感じる・・・っ』

昴はガンガン尿道に出し入れを激しくし始めた。それに伴い獅童も抽出を激しくし始めた・・

約50分後・・

昴は尿道に多量の精液を放った・・

獅童は昴が放ったのと同時におびだたしい精液を放った・・

「莉翠、昴と俺のをきれいに嘗めろ。」

〔ハァハァ・・承知致しました・・〕

莉翠は精液で汚れたチンポを嘗めとるかのように、口に含んで舌できれいにした・・

『パパ・・アナル、気持ちよかったよぉ・・』

「ふっ。俺のはデカいから痛かっただろ?」

『うん。でも痛いのが快楽に変わって体の中の血が駆けめぐったよ。』

「昴も莉翠の血が少し入ってたな。」

獅童はクスリと笑った・・
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