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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
莉翠がチンポをきれいにしたのをみはらかって
「昴、莉翠をどうしたい?これから何を変えたい?」
『パパ、1年前、陸良兄さんと吉良兄さんが調教した雄奴隷を覚えてる?』
「ああ。覚えてるぞ。壊しちゃったからな。」
『ニプルファックをしてみたいんだ。駄目?パパ・・』
「ククッ、やってみな。注射が置いてある場所わかるな?注射の中身の色わかるか?」
『色・・教えて?パパ・・』
「ふっ。ピンク色・・だ。持ってきな。二本で十分だ。」
パパから色を教えて貰った昴ははやる気持ちを抑え駆け足で向かった。
「莉翠、また体を変えちまうがいいな?」
〔獅童様に何年か前に忠誠を誓いました・・今は、息子達にも誓ってます。息子達が立派な調教師になるまでは逆らいません・・〕
「ククッ、そうだったな。莉翠、愛してる。」チュッ
〔私も獅童様を愛してます・・〕チュッ
「昴、莉翠をどうしたい?これから何を変えたい?」
『パパ、1年前、陸良兄さんと吉良兄さんが調教した雄奴隷を覚えてる?』
「ああ。覚えてるぞ。壊しちゃったからな。」
『ニプルファックをしてみたいんだ。駄目?パパ・・』
「ククッ、やってみな。注射が置いてある場所わかるな?注射の中身の色わかるか?」
『色・・教えて?パパ・・』
「ふっ。ピンク色・・だ。持ってきな。二本で十分だ。」
パパから色を教えて貰った昴ははやる気持ちを抑え駆け足で向かった。
「莉翠、また体を変えちまうがいいな?」
〔獅童様に何年か前に忠誠を誓いました・・今は、息子達にも誓ってます。息子達が立派な調教師になるまでは逆らいません・・〕
「ククッ、そうだったな。莉翠、愛してる。」チュッ
〔私も獅童様を愛してます・・〕チュッ