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調教依頼
第38章 38・久し振りに莉翠にお仕置き
アナル、オマンコ、尿道、ニプルに手をあてがった・・
すると怒りを表すかのように、手を穴に突っ込みフィスト開始された・・
〔ひぁあ~っ!痛いっ!ごめんなさいっ!御主人様ぁぁぁ!〕
『ゆるさん。体で覚えろ。気絶しても続ける。これがお前に対しての罰だ。』
莉翠は涙目になりながら快楽に身を任せるしかなかった・・例え私の罰としても御主人様と息子達の前では失神、気絶も許されない身分・・・と心の中で思った。
フィストされて二時間後全ての穴から手が抜かれた・・
『莉翠、気絶しなかったな?いい子だ。』
〔御主人様・・汚れた手をなめさせて下さいませ・・〕
『許可する。きれいに嘗めとれ。』
〔はい。御主人様・・〕ピチャッピチャピチャ・・ジュル・・
きれいに嘗めとった手を見て御主人様達は『莉翠、お仕置きは終わりだ。』
〔御主人様、莉翠にお仕置きして下さってありがとうございます・・〕
すると怒りを表すかのように、手を穴に突っ込みフィスト開始された・・
〔ひぁあ~っ!痛いっ!ごめんなさいっ!御主人様ぁぁぁ!〕
『ゆるさん。体で覚えろ。気絶しても続ける。これがお前に対しての罰だ。』
莉翠は涙目になりながら快楽に身を任せるしかなかった・・例え私の罰としても御主人様と息子達の前では失神、気絶も許されない身分・・・と心の中で思った。
フィストされて二時間後全ての穴から手が抜かれた・・
『莉翠、気絶しなかったな?いい子だ。』
〔御主人様・・汚れた手をなめさせて下さいませ・・〕
『許可する。きれいに嘗めとれ。』
〔はい。御主人様・・〕ピチャッピチャピチャ・・ジュル・・
きれいに嘗めとった手を見て御主人様達は『莉翠、お仕置きは終わりだ。』
〔御主人様、莉翠にお仕置きして下さってありがとうございます・・〕