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調教依頼
第38章 38・久し振りに莉翠にお仕置き
全員同時に鞭をふるい始めた・・
風を切るかのように・・ヒュッと音がした。
背中から下まで鞭痕がつくまで鞭責めの刑を始めた音だった。
〔ひぁあ~っ!〕
ヒュッ・・バシィィィ・・ビシィッ・・
この鞭責めが約五時間以上続けられた・・
莉翠の背中から下まで全部鞭痕がついてしまった・・
『莉翠・・反省しなさい。気絶も失神も許されない。莉翠は俺達の従順な奴隷犬・・だ。わかってるのか?』
〔は・・い・・失神して・・も・・しわけ・・ござ・・いませ・・・ん。〕
『・・鞭責めは終わりだ。莉翠の穴全部フィストさせて貰うぞ?』
御主人様達全員の手には強力の媚薬ローションが垂らされた・・
莉翠は強力の媚薬ローションが垂らされてるのを見て真っ青になった・・
風を切るかのように・・ヒュッと音がした。
背中から下まで鞭痕がつくまで鞭責めの刑を始めた音だった。
〔ひぁあ~っ!〕
ヒュッ・・バシィィィ・・ビシィッ・・
この鞭責めが約五時間以上続けられた・・
莉翠の背中から下まで全部鞭痕がついてしまった・・
『莉翠・・反省しなさい。気絶も失神も許されない。莉翠は俺達の従順な奴隷犬・・だ。わかってるのか?』
〔は・・い・・失神して・・も・・しわけ・・ござ・・いませ・・・ん。〕
『・・鞭責めは終わりだ。莉翠の穴全部フィストさせて貰うぞ?』
御主人様達全員の手には強力の媚薬ローションが垂らされた・・
莉翠は強力の媚薬ローションが垂らされてるのを見て真っ青になった・・