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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
『許して欲しいんなら、靴に服従のキスをしろ。』
「服従のキス・・」
雄奴隷は陸良に逆らうのは止めた・・そして陸良の靴に服従の証のキスをした・・
『いい子だ。初めから逆らわなければいいんだよ。次は言葉使いも直せ。』
「は・・い。御主人様・・」
『さーてっと。お前、中を出したいか?』
「はい・・お腹の中を出したいです。」
『違う!』ヒュッバシィッ
「ぎゃあああ!」
雄奴隷の耳に『アナルの中を出させて下さいませ・・だろ?』
「御主人様・・アッアナル・・の中を・・出さ・・せて下さい・・。」
『じゃ、そこにある透明の便器に跨がれ。』
「・・っ。」
雄奴隷は逆らわずに便器にまたがった・・
それをみて陸良はアナル栓を抜いて『出せ。』と命じると雄奴隷はアナルの中を放出し始めた・・
『だいぶたまってたねー。きれいになるまで浣腸させて貰うよ。』
「服従のキス・・」
雄奴隷は陸良に逆らうのは止めた・・そして陸良の靴に服従の証のキスをした・・
『いい子だ。初めから逆らわなければいいんだよ。次は言葉使いも直せ。』
「は・・い。御主人様・・」
『さーてっと。お前、中を出したいか?』
「はい・・お腹の中を出したいです。」
『違う!』ヒュッバシィッ
「ぎゃあああ!」
雄奴隷の耳に『アナルの中を出させて下さいませ・・だろ?』
「御主人様・・アッアナル・・の中を・・出さ・・せて下さい・・。」
『じゃ、そこにある透明の便器に跨がれ。』
「・・っ。」
雄奴隷は逆らわずに便器にまたがった・・
それをみて陸良はアナル栓を抜いて『出せ。』と命じると雄奴隷はアナルの中を放出し始めた・・
『だいぶたまってたねー。きれいになるまで浣腸させて貰うよ。』