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第39章 39・裏ＳＭ店：陸良、吉良、昴

雄奴隷のアナルの中がきれいになるまで浣腸を繰り返した・・

『さて、アナルの中がきれいになった事だし、次は・・ここを拡張させて貰うよ・・』ﾆﾀｧ・・

「ひ・・ッチンポをひろげる・・？いや・・ッ」

『お前は権利が無いよ。逆らうなら、鞭責め・・だ。それか、そのチンポに俺のチンポをぶち込むか・・のどちらかだ。』

「・・ッ御主人様・・、に従います・・。」

『いい子だ。では、そのチンポを拡張するから痛くても我慢しろ。いいな？』

「は・・い」

そして陸良は雄奴隷のチンポにマドラーを抜き差ししながらサイズを変えていった・・初めは5Ｇから始めて三時間後には20Ｇにまでになった。

『きもちいいだろ？』ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

「あ・・あっ気持ち・・いい・・ですっ」

更に１時間後には２８Ｇになった。

『このマドラーを刺したままチンポを嘗めろ。噛むなよ。』

「は・・い。御主人様・・」ﾋﾟﾁｬｯ・・

雄奴隷は下手ながらも嘗めるのをやめなかった。