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第39章 39・裏ＳＭ店：陸良、吉良、昴

雄奴隷は余韻にひたりながら目を虚ろにしていた・・

『おい、雄奴隷・・ケツをこっちにむけろ。』

雄奴隷は逆らわずにケツを陸良に向けた・・

『今度はこのアナル処女を頂くよ。』

雄奴隷のケツに媚薬ローションを垂らし、陸良のデカチンポをアナルにあてがい、一気に貫いた・・

「ああーっ！痛いッ」

『我慢しろ。じきに良くなる。』

しばらくして雄奴隷は喘いでいた・・

「んああっ！ごりゅごりゅしてぇっ！」

『ククッ、落ちたな・・』

陸良は出し入れを激しくし始めた・・

パンパンッグチュグチュ・・ズパァンッ

「あんっああんっ御主人様ぁ～精液を下さい～」