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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
『・・そろそろ出すぞ?こぼさずに飲め。』
「ふぁい・・ごひゅひんはま・・」
ドビュルルッ・・ごくごく・・ん
『こぼさずに飲めたな。いい子だ。ご褒美にこのチンポをお前のチンポにぶち込んでやる。わめこうが泣き叫ぼうがやめない。覚悟を決めろ。』
雄奴隷は冷たい言葉を聞いて一瞬俯いたが、覚悟を決めてこう言った・・
「御主人様、いやらしいチンポにぶち込んで下さい・・」
その言葉を待ってたかのように雄奴隷のチンポを掴みマドラーを抜いて陸良のデカチンポをあてがい、一気に貫いた・・
「んああーっ!はいっ入ってくるぅっ!でかい・・っ!」
雄奴隷は目を見開き叫んだ・・
陸良はチンポにぶち込んで感触を味わい、一気に出し入れを抽出し始めた・・
『おらっ!気持ちいいか!』
「んはぁ~っ気持ちいいれすっ!もっとくださいっ!」
『お望み通りにしてやる。』
30分後雄奴隷のチンポの中におびただしい量の精液が放たれた・・そしてチンポからチンポが抜かれた・・そこにはチンポの中がぽっかり開いていた・・
「ふぁい・・ごひゅひんはま・・」
ドビュルルッ・・ごくごく・・ん
『こぼさずに飲めたな。いい子だ。ご褒美にこのチンポをお前のチンポにぶち込んでやる。わめこうが泣き叫ぼうがやめない。覚悟を決めろ。』
雄奴隷は冷たい言葉を聞いて一瞬俯いたが、覚悟を決めてこう言った・・
「御主人様、いやらしいチンポにぶち込んで下さい・・」
その言葉を待ってたかのように雄奴隷のチンポを掴みマドラーを抜いて陸良のデカチンポをあてがい、一気に貫いた・・
「んああーっ!はいっ入ってくるぅっ!でかい・・っ!」
雄奴隷は目を見開き叫んだ・・
陸良はチンポにぶち込んで感触を味わい、一気に出し入れを抽出し始めた・・
『おらっ!気持ちいいか!』
「んはぁ~っ気持ちいいれすっ!もっとくださいっ!」
『お望み通りにしてやる。』
30分後雄奴隷のチンポの中におびただしい量の精液が放たれた・・そしてチンポからチンポが抜かれた・・そこにはチンポの中がぽっかり開いていた・・