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調教依頼
第1章 1.都市伝説ー
ー竜騎、荒木sideー
(荒木)終わったか?
(竜騎)ああ。これ見ろよ。
(荒木)どれどれ?・・・へぇ金使い荒いな・・どう調教するよ?
(竜騎)頼みがある。媚薬と媚薬ローションを仕入れてくれ。
(荒木)任せろ。
(竜騎)ピッピッピッ・・プルルル・・・・ガチャッ・・・
『あ。紫燕か?頼みがあるから、いつものBARに来てくれ。』
(紫燕)了解。プツッ・・・
(荒木)何だ?紫燕来るのか?
(竜騎)ああ・・・今回の調教には紫燕も入れる。二人かがりで調教しねぇとな・・・
(薄目で口角があがる。)ニヤリッ・・
(荒木)肩をすくめながら『おっかねぇな。流石鬼畜な竜騎だな。』

ー30分後ー
荒木、竜騎、紫燕side

(竜騎)そろそろ来るな。
カランカランッガチャッ
(紫燕)竜騎ー、来たぜー頼みってのはなんだー?
(竜騎)来たか。これ見ろよ。
(紫燕)ん?・・・へー・・金使い荒い女だな。竜騎、どんな調教するんだ?
(竜騎)・・ああ。今回はちょっと変わった調教内容にしよう。この金使い荒い希美子って女を従順なM妻に仕上げて欲しいって依頼人からの要望だ。
(紫燕)それで今回は竜騎と俺で調教する訳か?
(竜騎)ああ。そこで、荒木はあの希美子って女の行動をチェックしてくれねぇか?情報屋にも駆使してくれ。
(荒木)了解。
(竜騎)紫燕、今回は鬼畜な調教でいくぜ。
(紫燕)フッ、わかった・・
(竜騎)では、三日後までに各自チェックしてくれ!
(紫燕、荒木)了解!
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