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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
昴『』雌奴隷「」になります。
ガチャガチャ・・
「外れないッ!逃げなきゃならないのに!」
するとドアが開いた・・
雌奴隷が見たのは学生服を着崩した昴であった。
「・・ッ!ねぇっ!逃げたいから鍵外して?坊や?」
『誰が鍵をはずすか?雌豚が。』
昴は冷たい目で言い放った・・
「あんたただの餓鬼でしょ?」
『フンッ・・ただの餓鬼・・ねぇ?俺はお前を調教する調教師だよ?』
「はぁっ?ただの糞餓鬼が?」
『雌豚・・口が悪いな?寝て貰うか。』
昴は睡眠薬が入った注射を右手に持ち雌豚がいる檻に向かって歩を進めた。左手で器用に鍵を開けて檻にはいり雌豚の首をは左手で抑え雌豚の腕に注射針を刺して注入して再び檻から出て鍵を閉めて注射を机に置いて椅子に座った・・
「ただの媚薬でしょ?効かないわっ!」
『・・雌豚、さっき注射したのはただの睡眠薬・・・だ。』
「なっ!えっ・・視界が・・」バタンッ
『・・浣腸を施してから縛るか。』
昴は雌豚が寝てる間に全て済ませて檻から出して床に放置して目が覚めるまで参考書を見ていた・・
ガチャガチャ・・
「外れないッ!逃げなきゃならないのに!」
するとドアが開いた・・
雌奴隷が見たのは学生服を着崩した昴であった。
「・・ッ!ねぇっ!逃げたいから鍵外して?坊や?」
『誰が鍵をはずすか?雌豚が。』
昴は冷たい目で言い放った・・
「あんたただの餓鬼でしょ?」
『フンッ・・ただの餓鬼・・ねぇ?俺はお前を調教する調教師だよ?』
「はぁっ?ただの糞餓鬼が?」
『雌豚・・口が悪いな?寝て貰うか。』
昴は睡眠薬が入った注射を右手に持ち雌豚がいる檻に向かって歩を進めた。左手で器用に鍵を開けて檻にはいり雌豚の首をは左手で抑え雌豚の腕に注射針を刺して注入して再び檻から出て鍵を閉めて注射を机に置いて椅子に座った・・
「ただの媚薬でしょ?効かないわっ!」
『・・雌豚、さっき注射したのはただの睡眠薬・・・だ。』
「なっ!えっ・・視界が・・」バタンッ
『・・浣腸を施してから縛るか。』
昴は雌豚が寝てる間に全て済ませて檻から出して床に放置して目が覚めるまで参考書を見ていた・・