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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
1時間後、雌豚は目を覚ました・・
目を覚ました雌豚を見て参考書を机の上に置いて言葉を発した・・
『今からお前の自我を壊させて貰う。それと同時に服従を誓って貰う。』
「なんですって!」
雌豚は手を振り下ろそうにも縛られてる為行動に移せなかった・・
「なんで縛られてるのよ!」
『おい、お腹苦しくないか?』ククッ・・
「あ?え・・何・・お腹が苦しい・・何をしたの・・」
『浣腸を8リットル入れさせて貰った。まぁ、出したくても出せないだろ?』アハハハッ
「なんで出せないのよ・・」
雌豚は額に脂汗を垂らしていた・・
『何で?ってそりゃあお前のアナルには特注のアナル栓をハメてあるからさ?』
目を覚ました雌豚を見て参考書を机の上に置いて言葉を発した・・
『今からお前の自我を壊させて貰う。それと同時に服従を誓って貰う。』
「なんですって!」
雌豚は手を振り下ろそうにも縛られてる為行動に移せなかった・・
「なんで縛られてるのよ!」
『おい、お腹苦しくないか?』ククッ・・
「あ?え・・何・・お腹が苦しい・・何をしたの・・」
『浣腸を8リットル入れさせて貰った。まぁ、出したくても出せないだろ?』アハハハッ
「なんで出せないのよ・・」
雌豚は額に脂汗を垂らしていた・・
『何で?ってそりゃあお前のアナルには特注のアナル栓をハメてあるからさ?』