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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
昴は立ち上がり、壁に吊してある鞭を持ち雌豚の前に来た。
「な、何をするの・・」ガタガタ・・
ヒュッ・・バッシィィィ・・ンッ
「ぎゃあああーっ!」
バシィッビシィッ・・
鞭責めが三時間続いた・・
すると雌豚は虚ろな目で昴の靴を嘗め始めた・・
昴は雌豚の髪の毛を掴み顔を見据え『・・おい、俺に服従を誓うか?』と発した。
「あ・・あ誓いま・・す。御主人様・・」
昴は口角を上げ、『いい子だ。ご褒美に中を出させてやる。そこの透明の便器に跨がれ。』と言った・・
雌豚は逆らわずに透明の便器に跨がった・・
昴はアナル栓を抜き『出せ』と命令すると雌豚は中をぶちまけた・・
『まだまだ中がきれいになるまで浣腸を続けるぞ。』
「は・・い御主人様・・」
そして中がきれいになるまで浣腸を続けた・・
「な、何をするの・・」ガタガタ・・
ヒュッ・・バッシィィィ・・ンッ
「ぎゃあああーっ!」
バシィッビシィッ・・
鞭責めが三時間続いた・・
すると雌豚は虚ろな目で昴の靴を嘗め始めた・・
昴は雌豚の髪の毛を掴み顔を見据え『・・おい、俺に服従を誓うか?』と発した。
「あ・・あ誓いま・・す。御主人様・・」
昴は口角を上げ、『いい子だ。ご褒美に中を出させてやる。そこの透明の便器に跨がれ。』と言った・・
雌豚は逆らわずに透明の便器に跨がった・・
昴はアナル栓を抜き『出せ』と命令すると雌豚は中をぶちまけた・・
『まだまだ中がきれいになるまで浣腸を続けるぞ。』
「は・・い御主人様・・」
そして中がきれいになるまで浣腸を続けた・・