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調教依頼
第40章 40・裏SM店で調教を終えた後・・
陸良、吉良、昴は車の中でパパから貰った資料をチェックしていた・・

昴は辛い顔をしながら資料に付いていた写真を見た・・。それは何故か?と言うと昴が調教する奴隷は同級生だったからだった・・

翡翠と翠龍はパソコンを使いながら引き渡し書類を作成していた。

程なくしてマンションに着き、陸良、吉良、昴は学生服と鞄を置きに部屋へ戻り、翡翠と翠龍は竜騎達全員がいるリビングに向かい歩をすすめた。

『おかえり。お疲れさん。陸良、吉良、昴の調教はどうだった?』

「陸良と昴が調教した奴隷は従順になったけど吉良が調教した奴隷は中々自我も壊れずに暴言吐いたんで壊した。」

『あーははは!さすが息子だ!』

「壊した奴隷は処分したよ。」

『だろうな。あーいう奴隷は壊すに限る。・・ん。息子達こっちこい。』

〔ただいま!パパ!〕

『おかえり。翡翠と翠龍から聞いたぞ。ご褒美は何がいい?』

〔パパ、僕達に中出しして!その後、昴に調教師の証のピアスつけてやって!〕

『いいだろう。沢山出してやる。』

陸良と吉良と昴はパパ達の前で服を脱ぎ捨てパパ達の元に歩をすすめた。
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