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調教依頼
第40章 40・裏SM店で調教を終えた後・・
『陸良、吉良・・去年つけたピアス安定したな。』グリグリッ

「あっんっ!パパ、もっとひっぱってぇっ!」

『こうかい?』ギリリッ

「ふ・・ああ・・んっ」

『ふっ。』

陸良、吉良のアナルにパパの指が入ってきた・・

昴は「パパ・・僕のアナルに浣腸してぇ・・」
と懇願され、パパは口角をあげ昴を抱っこしてお風呂場に消えた。

「パパ・・莉翠の姿が見えないけどどうしたの?」

『ああ、莉翠なら俺達が壊しちゃったからベッドで寝てる。』

「えー?俺達が居ない間に壊したの?」

『昨夜、許可なしにイったからな。お仕置きした。』

「あははっさすが僕らのパパだ!ねぇ、明日も裏SM店に行くけど今日と同じ様に壊して良い?」

『くくっ。好きにしなさい。ただし、やりすぎるなよ?』

「うん!パパ!」

陸良と吉良はデカチンポをアナルにはめながら出し入れを休まずに続けながらキスを貪りあった・・
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