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調教依頼
第40章 40・裏SM店で調教を終えた後・・
昴はお風呂場で浣腸をされていた・・
「パパ、尿道にもパパのチンポが入るようにして欲しい・・」
『ふっ。昴も莉翠の血が少し入ってたようだな。いいだろう。少し待ってろ。マドラーを持ってくる。』
そう言い、パパはマドラーを取りに行って直ぐ戻ってきた・・
『昴、このマドラーを30Gまでひろげる・・が、もう戻れないぞ?』
「陸良兄さんと吉良兄さんが言ってたんだ。僕らはパパの物だ。パパ達から与えられる奴隷を貰うまでは全ての体をパパ達に捧げるべき。そして永遠に僕らには女は不要・・・だって。」
『ふっ。陸良と吉良がそう言ってたか。なら、遠慮しないぞ?』
そして昴のチンポがパパ達のチンポを受け入れる様に作り替えられた・・
「パパ、尿道にもパパのチンポが入るようにして欲しい・・」
『ふっ。昴も莉翠の血が少し入ってたようだな。いいだろう。少し待ってろ。マドラーを持ってくる。』
そう言い、パパはマドラーを取りに行って直ぐ戻ってきた・・
『昴、このマドラーを30Gまでひろげる・・が、もう戻れないぞ?』
「陸良兄さんと吉良兄さんが言ってたんだ。僕らはパパの物だ。パパ達から与えられる奴隷を貰うまでは全ての体をパパ達に捧げるべき。そして永遠に僕らには女は不要・・・だって。」
『ふっ。陸良と吉良がそう言ってたか。なら、遠慮しないぞ?』
そして昴のチンポがパパ達のチンポを受け入れる様に作り替えられた・・