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調教依頼
第4章 4・調教2日目ー
ガチャリ・・ガチャッバタン・・

(紫燕)雌豚、おはよう。良く寝れたかな?

(希美子)はい・・ご主人様、寝れました。

(竜騎)いい子だ。さぁ・・・・朝のご飯だ。ちゃんと嘗めろ。

(希美子)はいご主人様おち○ぽを嘗めさせて頂きます。
ペロペロッジュブジュブッ・・・・

(紫燕)俺のも頼むぞ・・・

(希美子)はいご主人様。

ー5分後ー

(竜騎、紫燕)イクぞ?残らずに飲め・・・

(希美子)はいご主人様、せーえきを下さいませ・・・ペロペロッジュブジュブッ・・・

(紫燕、竜騎)っイクぞ!飲めッ
ドピュピューッ・・・

(希美子)ゴクゴクンッゴク・・・
ああ・・・ご主人様のお靴にせーえきが・・・ペロペロッ

プルルッガチャッ

(竜騎)・・・ああ、紗良来たか。通してくれ。プツッ

(紫燕)雌豚、今日も調教してやる。だが、さらに自我を壊す・・・それに、秘部も調教するぞ?

(希美子)えっ・・・それはどういう事でしょうか?

コンコンッガチャッ

(竜騎)こういう事だ。ジャリジャリ・・・
こいつは、この人の奴隷だ。ただし、雄だ。挨拶しろ。

(希美子)あ、あの・・・
ヒュッバシッ

(希美子)ヒァーッ痛いッ

(紗良)コツコツ・・・グイッ
まだまだしつけが足りないようね!バシィィンッ

(希美子)あっああ・・・紗良様、申し訳ございません・・・

(紗良)まぁいいわ!よく見ときなさい。グイッ!
ジョン!ご挨拶なさい!ご主人様達にね!

(ジョン)ご主人様、私を選びいただきありがとうございます。忠誠の証に靴にキスをする事を許可下さいませ・・・

(紫燕、竜騎)許可する・・・

(ジョン)許可頂きありがとうございます。キスをさせていただきます・・・

チュッ

(紗良)いい子ね!次、ザウルス、ご主人様にご挨拶なさい!

(ザウルス)ご主人様、私を選びいただきありがとうございます。忠誠の証に靴にキスをする事を許可下さいませ・・・

(紫燕、竜騎)許可する・・・

(ザウルス)許可頂きありがとうございます。靴にキスさせていただきます。

チュッ

(希美子)そんな・・・奴隷の役目なんですか?
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